昨日になりますが・・・

乳児子ども劇場の総練習がありました。

 

◎ひよこ組

『かんかんかん』の絵本が出てくると“わくわく”した様子で

目を輝かせながら見ています♪そして「かんかんかん…」と

読んでいくとそのたびに、手を上下に振って『踏切』の表現を

まねっこする姿が何とも言えません（笑）

当日は、大人との信頼関係を基に、保育教諭に寄り添おうとする

心が育まれている瞬間を感じて頂けたらいいな～と思います☆

 

◎あひる組

焼き芋大会を五感を使って楽しんだ子どもたち・・・

焼き立てのさつま芋を“ぱかっ！”と割った時の湯気やあま～い

香りを思い出しながら！？焼き芋を食べている「つもり」で

遊ぶ姿が何とも言えないくらいかわいいです♪

保育教諭の「どんぐり見つけよう！」の言葉から

「（どんぐり）あった～！」と言う子どももいました♪

どんぐりが目の前にある“つもり”で、保育教諭と友だちと

遊ぶ楽しさを感じてるようです。

 

◎りす組

いつも「ジブンデ」被ろうとしている帽子を被り、散歩に出発！

ハイハイで競争したりトンネルをくぐったり・・・舞台の上を

思いっきり動き回っていました。

緑のズボンを「ジブンデ」はこうとしている頑張っている

子どもたち・・・できないときには「てつだって～」と助けを

求められる安心感もあるので、それが子どもたちの頑張る力にも

繋がっています。