◎ぱんだ組の部屋

楽しそうに紐を引っ張っていたので…(笑)

すぐにシャッターを押しました♪

 

◎きりん組の部屋

今日のお弁当屋さんも大繁盛でした♪

私（たろう）も頂きましたが…

サービス満点で山盛りのお弁当にしてくれました(笑)

 

※今日のポイント

つりざおを持っていない小さいクラスの子どもに気づいて

渡してあげていました。

「〇〇くん、嬉しそうやね」と大人が伝えました。

ぱんだ組の子どもが双眼鏡で虫を見ていると

きりん組の子どもが「あれは　かぶとむしです♪」という感じで

教えてあげていました。

ぱんだ組の子どもに「〇〇くん、教えてもらって嬉しかったね」と

伝えると、その子どもが「ありがとう」ときりん組の子どもに

言っていました♪

ぱんだ組の子どもがりす組の子どもにやり方を教えると・・・

りす組の子どもが理解して楽しそうに遊び始めると

今度は一緒になって遊び始めました♪

ここで「優しく教えてあげていたね」とぱんだ組の子どもに

伝えました。

双眼鏡のやり方を教えたり実際にやってみせたりしていました。

ここで「〇〇くんが、わかりやすく教えてくれたから

あひる組さんも　楽しく遊べたよ」と、大人が仲立ちをすると

また違う子どもにも教えようとしていました。

 

これらのように・・・

自分の行動が相手の行動と繋がっていることを実感することで

人と関わることが楽しくなってくるのだと思います。

大人は、その橋渡しをすることが大切なのだと改めて感じました。

これからも『人と関わる楽しさ』を伝えていきたいと思います・・・☆彡