『原則休園』の措置が続いています。

いつもより、登園児が少ない中

感染リスク軽減の為に、職員も交代で在宅勤務を行い

自己研鑽に努めたり、手づくりおもちゃを作ったりしています。

↑職員が、在宅勤務で作製した力作の一部です。

既成のおもちゃにはない『手づくりおもちゃ』の温かさは…

作った人（職員）の思いが伝わり、それが子どもの情緒の

安定にも繋がると思います。

今、家庭保育で休んでいる子どもたちとも、職員が作った

『手づくりおもちゃ』で遊ぶ日が、なるべく早く来ることを

願っています☆

 

◎『原則休園』が長くなっています・・・

自我の芽生えや自我が大きくなる年齢の子どもがいます。

その子どもと家庭保育で向き合っている中、楽しい時間ばかりでなく

困ったり悩んだりする時間もあると思います。

もし、何かありましたらいつでも園にお電話ください。

また、こちらからも近況を聞く為に連絡させて頂きますね。

※今日、受話器の向こうで、元気な子どもの声が聞こえたり

○○ができるようになったなど成長を聞かせて頂き

早く子どもたちに会いたくなりました☆

いつかまた・・・

通常保育になる日・子どもの成長を感じられる日を心待ちにしています☆