◎きりん組

どちらが長く跳べるか勝負！！

ちなみに…体操の先生が負けました！今度、私（たろう）も

勝負したいと思います（笑）

「肩を回してみよう！」「身体を前に傾けると肩を回しにくいよ」など

“どう頑張ったらいいのか”自分の課題に向き合えるように

具体的に伝えるように意識しています。

それで、身体を上手く使えるようになると、また意欲的な表情で

取り組む姿が見られます。

もちろん！“片づけ”もしっかり行います。

「きれいに片づけたら、次に縄跳びを取り出しやすいね！」と

伝えることで“片づけ”の意味を見出しながら“片づけ”が習慣づいたら

いいな～と思います。

 

◎らいおん組

体操の先生と“しっぽ取り”です！楽しそうでしょ！？（笑）

縄跳び一つで、いろんな遊び方を楽しんでいます。

そして・・・

「４だん　とばれへん！」という子どももいますが（何度も

言いますが、今はそれはそれでいいんです）跳べなくても

“挑戦しよう！”という姿が増えてきました。その友だちの姿を

見て「やって　みようかな？」と、心が動いてくれることを

見守っていきます☆

 

“できるようになる”ことを目標にしているのですが・・・

「できるかな？」「やってみようかな？」と自ら心を動かそう

としていたり、集団の中で友だちとの関わり方を学ぶきっかけにも

なっているようです☆