◎きりん組

ピアノをしっかり聴きながら…

『みんなと　おと（こえ）が　あわさった』ということを

少しずつ感じていき…そんな友だちとの“つながり”のような

ものを感じてくれたらいいな～と思います☆彡

今日は、違う場面の子どもたちがお客さんで観ていますが

当日は、たくさんの保護者の方々が観ています。

それを想像してみてください！大人でも緊張しそうですよね？

ということは・・・

認知能力が高まってくる４歳児にとっては、なおさら緊張する

と思います。なので、登場人物の心情を理解していても

それが表現や演じることにつながりにくいことも・・・

だからこそ、舞台で『自分なりに役になりきって楽しむ劇』

という視点で、劇遊びが進んでいくといいな～と思います。

終わった後は振り返りをしていました。

このように、友だちとの関わり合いながら・・・

『自分たちで劇遊びをやり遂げた！』を感じられる取り組みに

なることを願っています☆彡

 

※明日は、らいおん組の子ども劇場の予行があります。