昨日の遠足でも楽しんでいた『氷鬼』

氷になった友だちを“前から”助けるというルールも浸透してきています。

※この様子はインスタに動画でもお伝えしています

 

 

いつも跳び箱の様子だけをお伝えしていますが

他の取り組みも頑張っているのをお伝えしたくて・・・

今日は、鉄棒の取り組みも少し撮りました(;^_^A

 

 

腕の力で前に進む取り組みも始まりました。

この取り組みから、更に“事件”を起こす子どもが増えてくるかも！？(笑)

※念のため・・・(笑)

きりん組の“事件”とは、初めて跳び箱を跳び越えられるようになったことを指します(笑)

 

 

そして、きりん組と言えば…やっぱり跳び箱は外せません(笑)

 

 

たろうの知る限りでは・・・

きりん組になってから初めて跳び箱を取り組む子どもが出てきました！！

友だちが一生懸命取り組んでいる姿を見て

「じぶんも！！」と、心が動いてきたのであれば嬉しい限りです♪

※この様子はインスタに動画でもお伝えしています

 

 

今日は“事件”が起きました(笑)

 

 

今日の事件の張本人は…『Ｒくん』と『Ｋくん』です(笑)

「これで（事件を起こしたのは）　６にん　やな～」と、言っていた子どももいました。

一人の目標が、みんなの目標になっていくといいな～と思います☆

 

 

少しずつ手ごたえを感じてくることで・・・　

 

 

↑写真の『Ａちゃん』は、きりん組になってからの跳び箱の取り組みでは

跳び箱に手をつく時、どうしても腕が曲がってしまい跳び箱の上にうつ伏せになる状態になっていました。

その度に「手をつく時には、腕は真っすぐにしたらいいよ」と伝えていて・・・

今日の取り組みでは、写真にもあるように腕を身体で支えられるようになってきました。

「Ａちゃん　うでが　まっすぐに　なってきたやろ？」と、Ａちゃん自身も手応えを感じている表情(#^^#)

「できる・できない」ではなく、このような心の動きを大切にしていきたいと改めて思う瞬間でした♪