氷鬼からバナナ鬼へ・・・

タッチされてバナナになったら、友だち２人から助けてもらわないといけません！

そんな、新ルールで遊びました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ルールの説明と新ルールで遊んでいる様子はインスタの動画でお伝えしています

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※もちろん、跳び箱の動画はインスタでお伝えしています

「今日は、誰が事件を起こすかな～？」という

先生の声に

「ぼくが　おこす～！」「〇〇ちゃんが　やる～！」

やる気満々の子どもたちがいる中

「じけん　おこさへんでも　いいもん」

もちろん、そんな声もあります（今は、全然いいんです♪）

 

 

↑『Ｒくん』もその中のひとり・・・

他の友だちが取り組んでいる写真の後ろにも『Ｒくん』が、みんなを見つめている姿があります

その“みんなを見つめている”がポイント！！

跳び越えられるようになってきた友だちを見ることや・・・

跳び越えられるようになることが“みんなの目標”になり、友だちから誘われたりすることで・・・

「やって　みようかな・・・？」と

『Ｒくん』の心が自ら動いていくのを待ってみたいと思います☆

 

ちなみに『Ｒくん』は、何もしていなかった訳ではなく・・・

 

 

このように、鉄棒を取り組む姿がありました！

大人でもそうですが、得手不得手はもちろんあると思います。

でも・・・

目の前の壁を乗り越える経験は、これからの人生に必ず活きてくると思います。

ここで逃げるのではなく『自分と向き合う力』がついてくるように

『Ｒくん』の動向も見守っていきたいと思います☆