ぱんだ組ときりん組の合間に、ひよこ組の部屋をふと覗いてみると・・・

 

 

 

トンネルや山道を歩く、かわいいひよこ組の子どもたちがいました♪

 

 

 

しっかり踏ん張って山道を登っている時に、バランスを崩してコケそうに…

 

 

でも・・・

しっかりと手をついて、顔をぶつけることはありませんでした♪

腕の筋肉を使って身体を支えるハイハイがいかに大切か・・・

この『Cちゃん』の姿から、よ～くわかります！！

それとともに・・・

 

 

楽しみながらバランス感覚も養われていきます♪

 

 

そして、トンネルでは・・・

 

 

「ばぁ～♪」

これも、乳児の子どもたちが大好きな遊びですね♪

 

 

「いない　いない　ばぁ～♪」

かわいいので、こちらもつい何度もやってしまいます(笑)

 

「Kちゃ～～ん♪」と呼ぶと…

「なに　なに？」

 

 

「たろうせんせ～　み～つけた♪」という感じでしょうか？(笑)

 

 

 

たろう先生の方からトンネルをくぐった『Iくん』は・・・

「Kちゃん　いてた～♪」という感じでしょうか？(笑)

 

 

 

 

「たろうせんせ～　みててね～！！」

 

 

「おもちゃ　みつけたよ～！！」

このような子どもからの発信をしっかりと受け止めることが大切だと思います。

この『心と心の繋がり』のようなものを、乳児期は特に積み重ねる必要があると思います☆