跳び箱を跳び越えると・・・

 

 

 

各グループで、思い思いの『花』を作り始めます。

上から撮った写真をグループに見せると

どうすればきれいな花になるのかイメージしやすくなったようで

隣の友だちの手を離さないようにしようと意識するグループがありました！

さて、どんな素敵な花が咲くのでしょうか？

 

 

 

 

 

倒立と側転に分かれて取り組んでいました！！

 

 

 

 

取り組み終わった子どもの中から、頑張っている友だちに対して

「がんばれ～」という声も聞かれました。

竹馬に乗って歩けるようになることも大切だとは思いますが

『竹馬』という壁を乗り越える時には

“友だちの存在”が大きな意味を持つのではないかと思います。

先程の「がんばれ～」という言葉から

いつか

「どのように頑張ればいいのか」具体的なアドバイスを贈ることができるようになり

そこで『竹馬』という壁を乗り越えることを通して

人と関わることの大切さを知っていって欲しいな～と思います☆